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現代は様々な意味でグローバル化の時代である。 各国市場の連動性が高まる中、一国の問題が世界中に飛び火して、世界同時現象を引き起こす可能性があるのが証券界で、最も典型的な例はインターネットであろう。 1990年代末にコンピュータに精通した投資会社の一群が登場すると、アルゴリズム戦争が発生した。これらの企業は高頻度トレーダーとして知られるようになりオートメイテッド・トレーディング・デスク、ゲッコー、トレードボット、クオンツラボなどが出現した。最初は小規模だったが、2000年代末になると、100万分の1秒という速度で株の売買注文を出し入れ。米国では、株式取引の3分の2以上をこれらの企業が占める。 新たな力学が機能するパターンを生み出している。そうした資産運用の一つとして近年、所謂、ペア・トレードが注目されている。

ペア・トレード

ペアトレードは、常に二つの銘柄をセツトで売買する。 片方を買い、もう一方を空売りしておくことで、相場全体の動向にかかわらず利益の追求を目指す方法である。 このペア・トレードは、リスクに強いと信じられ、実際の運用する人物の経験や判断力に頼る部分も大きく、証券会社の一部トレーダーや株の取引で生計を立てるプロ、セミプロのトレーダーなどある程度長い経験を積んだ者だけが利用できる、職人芸となっている。 ペア・トレードは今までは、その性質上、小額の投資には向いていないと考えられていたがNISAによってペア・トレードも改めて脚光をあびることになり、小額投資がしやすくなる流れが予想される。

イベントドリブン

ヘッジファンドの投資戦略の一つで、企業の合併、買収、業績の大幅修正、規制改正等の業績への影響といった企業価値に影響を与えるような出来事(イベント)が正確に市場価格に反映されるまでにタイムラグが存在することで発生する株価の歪み(ミスプライス)を投資機会とし、歪みが解消される過程での収益獲得を狙うとする投資方法のこと。

マーケット・ニュートラル

この銘柄は魅力的だ、と思っても株式市場が下落すればその銘柄の株価も下がってしまう。 マーケット・ニュートラルは、そんな悩みから生まれた手法です。市場全体の影響を受けなくともすむようにするための戦略です。マーケットの中でニュートラル(中立)な立場に身を置こうとすることから、マーケット・ニュートラル戦略と呼ばれています。

マーケット・ニュートラル戦略の基本的な考え方

目的

株式市場の変動による影響を極力排除して、購入した銘柄固有の事情が株価に与える影響だけを考えて運用できるようにする。

方法

市場全体の値動きのリスクから、購入した銘柄群のリスクを切り離すために、市場全体の値動きを反映するもの(株価指数先物等)を売り建てる。

トレンドフォロー

トレンドフォローとは、投資の運用方法のこと。トレンド(流れ)をフォロー(支持)すると投資法であり、順張り投資のことを指す。 相場自体の大きな流れにのることで利益を出そうという投資方法のこと。対義語は「逆張り」。
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